見えない都市、やばい。読んでるとめまいがしてくる。空間と時間の多層性。これはわれわれが住む街の物語でもある。
—グルーチョ (@uhauchunou)
在日中国人「地獄のゼロコロナ体験記」不潔な隔離生活、集団食中毒、情報統制…(ダイヤモンド・オンライン) #Yahooニュース ゼロコロナポリシーは目に見えない都市型権力爆弾兵器やな… https://t.co/DGTKILLyYp
—ponasufan2015 (@ponasufan2015)
見えない都市 翻案 資産家のじいさん 死に際 病院で記者の女に語る 逆アラビアンナイト 戦中から00sまで、関係があった7人の女と男 ぜんぶ嘘で、本当はただ一人の、語られることのない人物を物語っている 記者の女は街で見るあらゆ… https://t.co/zmuSriEvcD
—🐺🌙 (@rourorourou21)
街は夜になっても明るくて、あまりたくさんの星は見えない。都市部から少し離れたところが天体観測には最適さ。そういう場所は人気が少なくなるから、安全には気をつけたまえよ。
—星と星座を語るクルークbot (@starsklug)
@UFOprofessor 光害で星の見えない都市でも、こういうイベントで少しでも天文に興味を持つ人が増えると楽しいですね。 晴れたらYouTubeで配信します。天王星食まで写せるかどうか。
—UFO事件簿 (@UFOjikenbo)
@pro1900 私は「見えない都市」が好きです。
—国境の南(中卒前科六犯) (@livro10)
イタロカルヴィーノの「見えない都市」は何かの影響で手にした覚えがあるんだけど、何がきっかけかが思い出せない
—ちょにすけ (@kumahonpocha__2)
もう10年以上も伊語やってるけど、目標にしてる「カルヴィーノの見えない都市を原語で読む」レベルに到達できないままなのよね。そりゃ目標にしてることだから、折に触れてページを捲るし、わかるようになったことがあればそれだけの嬉しさは感じるけど、まだ到底きちんと読めてないな。
—枝川 (@edagawanote)
柔らかい月は電子書籍になってないのか…。『見えない都市』と『宿命の交わる城』はあるみたい。『宿命の交わる城』は集まった人たちがタロットカードを並べて物語を組み立てていく話で、パズルみたいに仕掛けのある構成ですごい面白い(頭は疲れる)(おもしろい)
—Sa-n-ae (@san_tamura)
街は夜になっても明るくて、あまりたくさんの星は見えない。都市部から少し離れたところが天体観測には最適さ。そういう場所は人気が少なくなるから、安全には気をつけたまえよ。
—星と星座を語るクルークbot (@starsklug)
もうすぐ月の後ろに隠れる天王星が月の左下に見えるみたいだけど星の一個すら見えない都市TOKYO。
—mkty (@ginger_aleeeee)
『マルコ・ポーロの見えない都市』都市と欲望5 wip https://t.co/ZKsj3OMdzJ
—まき (@makinotwitte_)
【読了】『見えない都市 (河出文庫)』イタロ カルヴィーノ https://t.co/FsHpXuNrGJ #booklog
—式さん (@11011_11010)
【#NHKラジオ 今夜のおすすめ】 🟢ラジオ第2 6/30(木)夜8:30〜 カルチャーラジオ 文学の世界 「#作家と旅するイタリアの街」 シリーズ最終回は、イタロ・カルヴィーノ著『見えない都市』を改めて振り返り、イタリアを巡… https://t.co/XQx2I9pIU5
—らじる (@nhk_radiru)
見えない都市(カルヴィーノ・伊)マルコ=ポーロがフビライ=ハンに様々な都市を紹介する。それらの都市は架空のものであり、構造は超現実的である。一方、そこに住む人間は現実的である。その対称が見所か。小説の魔術を駆使するカルヴィーノらしい作品であり、彼の代表作とされる。
—古典bot ~140字で読む文学・哲学〜 (@classicalL_P)
和田忠彦さんのラジオ「作家と旅するイタリアの街」全13回を聴き終えた。私的ベストに入る、カルヴィーノの小説『見えない都市』を手がかりにイタリアを旅する至福の時間。最終回はふたたびヴェネツィアへ。
—moegi nakano (@ship_ahoy)
ドンブラザーズの井上敏樹脚本っぷり凄いな…。 人知れず迫りくる意味不明な脅威に、人間社会に紛れ込む人外、生活に当たり前に溢れる嫉妬心、顔の見えない都市の不気味さ、異物としか言いようのないポエマー…とまあ要素てんこ盛りでぶっ飛んでるけどそれをまとめて魅せてくるのが絶妙。
—ひらう子 (@hirauko_tk)
#名刺代わりの小説10選 虐殺器官/伊藤計劃 見えない都市/イタロ・カルヴィーノ 山月記/中島敦 鏡の中の鏡——迷宮/ミヒャエル・エンデ 海と毒薬/遠藤周作 カラマーゾフの兄弟/ドストエフスキー 苦海浄土 わが水俣病/石牟礼道子… https://t.co/oUs6cetCU8
—渡 (@watari0825)
WWFes2021|都市と劇場を結ぶダンス・プロジェクト Becoming an Invisible City Performance Project〈青山編〉──見えない都市 12.24−25 スパイラルホール、オンライン 他… https://t.co/V8rsrkRNIt
—Whenever Wherever Festival (@bodyartslab)
空間構成で継続的に参加してきたダンスのフェス、この12月23-26日開催になるWWFesの、第二弾の情報公開:二部構成の「Mapping Aroundness―〈らへん〉の地図」・「B.I.C.―見えない都市」の開催概要が公開され… https://t.co/nhDkhHr8FP
—木内俊克 toshi kiuchi (@toshhhk)
「見えない都市」 イタロ=カルヴィーノ著 イタリア作家 “文学の魔術師”が送る歴史メタフィクション 世界帝国の覇者クビライ汗 最新研究では実在しないとされるマルコ=ポーロ 2人が中世に噂された架空都市を語り合う55”都市伝説” 寓… https://t.co/MKBVCWcJgx
—酒呑童子@貴婦人志向の井戸端会議 (@won_era)
見えない都市(カルヴィーノ・伊)マルコ=ポーロがフビライ=ハンに様々な都市を紹介する。それらの都市は架空のものであり、構造は超現実的である。一方、そこに住む人間は現実的である。その対称が見所か。小説の魔術を駆使するカルヴィーノらしい作品であり、彼の代表作とされる。
—古典bot ~140字で読む文学・哲学〜 (@classicalL_P)
スティーヴン・ミルハウザー「イン・ザ・ペニー・アーケード」#読書 #読了 第一部、第二部は好みではなかったのだが、第三部東方の国は最高に好みで特に側室の美しく恐ろしい描写はたまりませんでした。「見えない都市」なんかが好きな人はこの「東方の国」も好きだと思います。
—七志野近衛@ウイスキーエッセイみたいなのとか読書とか創作垢&kindle作家 (@nana_7shino2020)
「見えない都市」「鉱山のダークマター観測所」「星のない川」――。 目次や帯の文字からして魅惑的な、人間と地下との関わりについてのノンフィクション『アンダーランド』(早川書房)が入荷しました。 8月発売の『地下をめぐる冒険』(亜紀書… https://t.co/MG6BAvgisw
—ブックファースト新宿店 (@book1stshinjuku)
#寝る時のための本 ・マルコ・ポーロの見えない都市 ・一千一秒物語 あたりかな。引きこまれるにはちょっと距離置いてて、先が気になり出した頃には次の話、てくらいがいいよね。火星年代記の家みたいに朗読でもしてくれたら最の高。 って… https://t.co/AV0IgjNsGw
—捨て熊 (@stigmataq)
今週中には1本noteの記事を上げたいなぁと。ちなみにnoteのマガジンタイトルのInvisible Tokyoはカルヴィーノの「見えない都市」より。あんなに幻想的かつ示唆に富んだ文章は書けないけれど…。。。
—北畠拓也 (@tkita_sharin)
4月21日(日)の毎日新聞「今週の本棚」で、金子薫さんの『壺中に天あり獣あり』が紹介されました。 「摩訶不思議な設定の物語だが、カルヴィーノの『見えない都市』や、レブレーロの『場所』、アイヴァスの『黄金時代』、これらのどれかに反応… https://t.co/Jyckt4IklS
—群像編集部 (@gunzo_henshubu)
カポーティ『夜の樹』 コッパード『郵便局と蛇』 カルヴィーノ『見えない都市』 ブッツァーティ『七人の使者・神を見た犬』 タブッキ『夢の中の夢』 モラヴィア『薔薇とハナムグリ』 クライスト『チリの地震』 ペルッツ『アンチクリストの誕生』 マルケス『エレンディラ』
—Emir (@emetology)
図書館で3回借りた本は手元に置くことにした。ということでモンスター大図鑑と見えない都市は購入。
—しじみ (@AOAge2014)
