パチンコが良すぎて、積読の中から次何にするか迷うな。イーユン・リー/さすらう者たちか、テッド・チャン/息吹か。息吹は全然理解できなさそうな気が…
—葉月 (@bk_akatsuki)
8月の読了振り返り。 サラ・ピンスカー「いずれすべては海の中に」が圧倒的によすぎて他がかすんだ。次点はイーユン・リー「さすらう者たち」。ジーン・ウルフ「ケルベロス第五の首」は頑張って読んだ自分を誉めたい。 #読了
—赤目 (@akamenomenoaka)
小説アトム大使 イワン・デニソビッチの一日 フォーチュン・クエスト 天狗 地下道の鳩 絶対製造工場 城のなかの人 さすらう者たち 愛と幻想のファシズム モンテ・クリスト伯 ※官能小説を除くジャンルから選出してみました… https://t.co/szckyRURsb
—うえぽん (@ue_p_on)
イーユン・リー『さすらう者たち』。読み終えたとき、寂寞という言葉が胸をよぎった。とても寂しい小説。文化大革命後、反革命分子として若い女性が処刑されるところから始まる群像劇。 #読了 https://t.co/PSmYgYWnpN
—pokako (@pokakopokako)
