ちょっとスキャナー・ダークリー思い出した https://t.co/U5nbL7m5aD
—むせる (@museru2033)
『スキャナー・ダークリー』この文章好き https://t.co/F3vgS7JMhk
—pinon (@pinotyaki)
#映画の中の植物 「スキャナー・ダークリー」 https://t.co/eEbjnGMn7j
—バーバリアン山本 (@Yamamoto_Raven)
Tuberとか、メタバースで、基底現実の自分と切り離されたと違う自分を第三者視点で見る機会が万人にできてきた。 下手をすれば、リアルタイムに監視できる。 なんか、#スキャナー・ダークリー の世界じゃね？と思ったSF好きおじさん。 「オレを監視（スキャナー）しているオレがいる」
—ogawa masakazu (@moon_owl)
#スキャナー・ダークリー は、P.K.ディックが、LSDキメたときの体験をもとに書いた「暗闇のスキャナー」が元だって聞いてるが、当時は抽象概念だった自身による別の自身のリアルタイム監視を技術が可能にしている。 監視はされてないが全ては記録されている現代になったわけだし。
—ogawa masakazu (@moon_owl)
スキャナー・ダークリーのジャミングスーツだ。 / 他6件のコメント https://t.co/Mbt8VyaOoV “まるで透明マント。監視カメラでAIが認識しないアグリー・セーターが作られる” https://t.co/negglt2xtY
—o (@backflipout)
読んだ瞬間にその情景はなぜか私の脳内に焼き付いてしまい、それはなぜかっていうとP.K.ディック『スキャナー・ダークリー』のヒロインがラスト近くでコカ・コーラ配送トラックにささやかなレジスタンスを行う場面の切実さを連想したから。反マ… https://t.co/jo2Vz33yfU
—三和土 (@tataki_noon)
『バッド・チューニング』『エブリバディ・ウォント・サム!!』に連なる自伝的要素の強い作品でもある。また『ウェイキング・ライフ』『スキャナー・ダークリー』と同じく、あらかじめ撮影した俳優の演技をトレースしてアニメ化する、いわゆるロト… https://t.co/dJ0dufv6zy
—柴多知彦＠cinema365 (@cinema_365)
#偏愛するSF10作 涙を飲んで、一作家一作版 1.ディファレンス・エンジン 2.スキャナー・ダークリー 3.あなたの人生の物語(短編集) 4.ソラリス 5.ニューロマンサー 6.スローリバー 7.スローターハウス5 8.200… https://t.co/cS11XILe3j
—あ〜る菊池誠(反緊縮) (@kikumaco)
『アニメーション作品におけるリアリティ水準と「不気味の谷」』、面白い論文だった。キャラクター図像のリアリティ水準と、ロトスコープの運動のリアリティ水準の齟齬から『スキャナー・ダークリー』の不気味さが生まれているのでは？という話。 https://t.co/WayHmplvNX
—mkszk (@m_k_szk)
まだ時間があったので本屋へ行きディック『スキャナー・ダークリー』（山形訳を読んだかどうか覚えていないが、とりあえず浅倉訳に興味があったので）とスタージョン『一角獣・多角獣』（ついに再発！）の二冊を買う。 (2005 作業日誌)
—中原昌也 B.O.T. (@_nakaharamasaya)
いよいよゼロ年代！✨ #SF 映画おすすめランキング！2000年代の隠れた名作ベスト5選😎🍿🎥 ◆『#マイノリティ・リポート』 ◆『#エイリアンVSプレデター』 ◆『#スキャナー・ダークリー』 ◆『#パプリカ』 ◆『… https://t.co/cjBk6Uv9QA
—Cinemarche (@Cinemarche_net)
制作者のインタビューを読むとハードカバーの古典SFに多大な影響を受けているらしく、その証拠にトロフィーの名前も「影が行く」「ファウンデーション」「スキャナー・ダークリー」と５０～７０年代の古典SFの名前がつけられて感涙もの。「バベル＝１７」なんてトロフィー、他では絶対ありえない！
—はまりー (@travis02130213)
まあ日本でも充分復活の目はあると思うんですけど、それはそれとして俺はロバート・ダウニーJr.が依存症を克服してから出演した「スキャナー・ダークリー」が大好きなのでみんな観てほしい。ロブ兄貴にキアヌ、ウディ・ハレルソン、ウィノナ・ライダーとヤク中演技がドハマりの愉快な面子が大集合！
—Oдaченко オダッチェンコとバールのようなもの (@sodatschko)
ディック『スキャナー・ダークリー（暗闇のスキャナー）』を読むんだ。ドラッグダメ！絶対！という物語じゃなくて、なんていうか、誰も悪くないんだ。でも、誰かが悲惨に死んでいく。でもやっぱり誰も悪くないんだ。弱いだけで。 https://t.co/mNRKIuUvys
—インコグルーヴ（公式） (@INKOGROOVE)
映画史に輝く“ビューティフル・ボーイ”たち…キャリアの岐路で出会った役の共通点とは!? #キアヌ・リーブス 『マイ・プライベート・アイダホ』＆『スキャナー・ダークリー』 https://t.co/E1YYRFk8qs… https://t.co/lwEVyY9Ds4
—Ayako Ueda (@okka_nyan)