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真木よう子が何言おうとどう考えてようと勝手だけどさ 昭和史のことなーんも分かってないくせに現代の感情論で喚いてるあたり頭悪いよね 少なくとも日中昭和史全体を振り返ってみればあんなアホみたいなこと言えないと思うんだよな 「それでも、日本人は「戦争」を選んだ」とか読んでどうぞ

—むく@趣味アカウント (@gOjzzillL0a7POM)

【322】著書の『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』で2010年に小林秀雄賞を受賞した東大教授で、2020年には日本学術会議から新会員候補に推薦されたものの菅内閣から任命拒否を受けた日本近代史学者は誰でしょう？ A:加藤陽子(かとうようこ)

—阿求の人文社会系クイズ問bot (@hiedanoa9bot)

「戦前日本のポピュリズム」筒井清忠、読了。 日露戦争後から日中戦争に至るまでの、一般大衆による国政への圧力、そしてそれにより戦争へと至った道が丁寧にたどられている。 これは、加藤陽子「それでも、日本人は「戦争」を選んだ」にもつながっている。 いろいろと考えてしまうよ。

—齊藤完治＠行きたいところがたくさん出てきて、いやぁ、もう大変。でも今は元気に引きこもる！ (@kanji_saito)

【ブックレビュー】「それでも、日本人は「戦争」を選んだ」ー”それでも”を”これだから”と言えない知的限界｜foresight1974＠悪党見参 NangaParbatHB #note https://t.co/tMsd9K1vev

—foresight1974@音無しの構え (@foresight1974)

@kayuumaatsui 格調が高いかどうかはわからないけど、明治の元勲あたりはもろに漢文世代なので書き言葉に日本語と漢文が入り混じっていたりする。 （引用元は加藤陽子さんの『それでも日本人は「戦争」を選んだ』） https://t.co/p21DZwF2Kv

—きあみふ (@kiamifu6101)

おはようございま~す 昨日5~6㎏渋柿干してまだ半分残ってる 残りの処理はお天見だな次第 「榊原事件」に続いて「オウム事件」 裁判記録破棄って 何を考えての事だろう こんなものそれこそデジタルにしておけば 場所も管理も簡単では… https://t.co/N5mNoCFlBf

—ジャッカル (@fukutukuri1705)

反トランス差別 ZINE と トランスジェンダー問題 購入してきた。知人がゲーム誌に寄稿したときを除くと、ひどい嫌韓が吹き荒れていたころに加藤陽子氏の 『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』を購入したとき以来のような気がする…

—Nasato (@nasato_pikapi)

「#この国の戦争」（#奥泉光、#加藤陽子、#河出新書）読了。 「それでも、日本人は戦争を選んだ」以来、加藤陽子は座談の名手だと思う。論文集で読むより、一般書の場合は要点を簡潔に示すからか。本書は相手に作家の奥泉光を取り合わせた。啐啄同機、奥泉が引き出す加藤の話が新鮮に映る。

—根岸敦生 (@Atsuo_NGS_Asahi)

この国の権力に対する主権者の寛容さって、ある意味、病理的な感じすらする。この正体って何なのだろうと思う。「それでも日本人は戦争を選んだ」あの時とこの国は何も変わって居ない。本当に不思議な国だと思う。

—Takeo Anzai (@1401anzai)

日本軍兵士 吉田　裕 大本営参謀の情報戦記　堀栄三 未完のファシズム　片山杜秀 消えたヤルタ密約緊急電　岡部伸 海上護衛戦　大井篤 日本軍と日本兵　一ノ瀬俊也 日本海軍錨挙ゲ　阿川弘之　半藤一利 それでも日本人は「戦争」を選んだ　加藤陽子 #小中高生ミリ好きにこの夏お薦めの本

—島の人Part2 (@simasyodes)

「それでも､日本人は『戦争』を選んだ」 加藤陽子著：新潮文庫…今､読み直しています… 色々参考になりますョ‼…今の日本と当時の日本と‼ https://t.co/6wjObxc0hN

—sahitsuka noo (@sahitukanoo)

心に余裕ができると、自然と本に手が伸びるようです😌 今朝から読書を再開しました。 『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』（加藤陽子） 高校生への講義をもとにした読み物なので、歴史学の知識がない私でも、今のところ読みやすく感じます… https://t.co/C8dy3coYH4

—葉月あん (@ann_techo82)

『それでも、日本人は「戦争」を選んだ。』の、加藤 陽子博士は日本学術会議の新会員候補に推薦されたが菅に外されたんですよね。 / @kefaclub1 THE PRESS JAPAN https://t.co/oydwi3rEBA

—佐藤 遥 (@SATO_Haruka1)

蔵書拝見：片山虎之助 それでも、日本人は『戦争』を選んだ 毎日https://t.co/KTJAo9SB7N 教条的、断定的でなく、多角的、実証的だ。昨今の国際情勢を単純に過去の歴史と比較すべきではないが、「歴史に学ぶ」「真実… https://t.co/L9OjebTtPq

—だんすざんステイホーム (@rosymatildance)

加藤陽子 それでも、日本人は「戦争」を選んだ https://t.co/gt2XLULgA9 #日本学術会議への人事介入に抗議する

—だんすざんステイホーム (@rosymatildance)

「読書はしてみたいけれど、何を読めばいいかわからない…」という高校生に特にオススメ。教科書の知識とその先が連動してゆく知的興奮を、存分に味わってください😊 【本の紹介001】加藤陽子『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』(新潮文… https://t.co/LqJPWZAmkQ

—小池陽慈『14歳からの文章術』 (@koike_youji)

@J_J_Kant 加藤陽子教授『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』でもそのように書かれてて勉強になりました。

—🐱ねこふくろう🦉แมวและนกฮูก (@k__m__k__m)

@Booskachan_Ver2 @BB45_Colorado 人為的に、華北と満州地域を日本に奪われた華中の経済力は落ち込んでしまう。ですから、中国が日本製品をボイコットしたという話ではなく、日本の対中貿易もガクン落ち込まざるを… https://t.co/raMdAHTLYo

—ホイホイ (@FoLU5VFW04lntkF)

@mahjp2100 昨日加藤陽子氏の著者『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』を買ったところなので、つい反応してしまいました。 ご紹介頂いた記事も読ませて頂きますね、ありがとうございます。

—AHASU🏳️‍🌈 (@ahasujie)

それでも、日本人は「戦争」を選んだ 加藤陽子 東大教授による高校生への日本近現代史の講義録。 変に偏らず、それでいて興味を惹かれる語り口が非常に良い！ 感情論で語られがちな近代史だからこそ、その実態を知れたのは有意義だったと思… https://t.co/jeyiyMyWmh

—KJ (@KinjiKamizaki)