ナイス 【言葉と歩く日記 (岩波新書)/多和田 葉子】「歩く」とは、文字通り運動の一種である。そして多和田葉子は「言葉と歩く」。つまり言葉と戯れることは彼女にとって、脳内だけで繰り広げられる「閉… → https://t.co/1wKq97ovB9 #bookmeter
—塩崎ツトム (@kaspar_63)
『表現のための実践ロイヤル英作文法問題演習 別冊解答集』暗記(3巡目) (英作文)『英検1級語句・イディオム問題500』(語彙)『冠詞のトリセツ』(英文法)『言葉と歩く日記』『100分de名著 カールマルクス 資本論』『徒然草』(音読)
—Tatsuya Suzuki(鈴木立哉) (@tatsuyaakiko)
ナイス 【言葉と歩く日記 (岩波新書)/多和田 葉子】何かの論を展開しているという本ではない(まさに「日記」)なのだけれど、とても充実した読書時間を過ごせたような気がする。自分のように島国にこも… → https://t.co/cGnjOAeCyp #bookmeter
—中玉ケビン砂糖 (@satounakadama)
言葉や表現を考えたい時に読み返したくなる多和田葉子の2冊 (著者の本は小説が一番好きなのだけど) 外国語に疎いので、本当に解ったのと聞かれたらウナダレルしかないが。 エクソフォニー 母語の外へ出る旅 (岩波現代文庫2012/1… https://t.co/qaQAHlK0Q0
—neko (@mayumi3141)
言語には「言葉通りの意味」という絶対的な足場はないということ、それでも言語には無限の可能性があるのだということを若い世代にもっと伝えたい。▼『言葉と歩く日記』 多和田葉子(岩波新書2013)p075
—inamura fumiya (@inamura_do)
★9月の電子書籍配信開始 大岡信『新折々のうた9』 多和田葉子『言葉と歩く日記』 國方栄二『哲人たちの人生談義 ストア哲学をよむ』 岡本隆司『曾国藩 「英雄」と中国史』 中島国彦『森鷗外 学芸の散歩者』 渡辺靖『アメリカとは… https://t.co/C5dSmPNrOP
—岩波新書編集部 (@Iwanami_Shinsho)
『地球にちりばめられて』多和田葉子 2018年 講談社 #読了 傑作『献灯使』の多和田葉子が紡ぐ人種と国を超えたひとつなぎの物語。『言葉と歩く日記』で多和田の言葉への愛に圧倒されたが本書でその愛を物語として表現している。違う国で生… https://t.co/gvdbcSeBA0
—無 名 (@O0O0O000OOO0)
今日持ち歩いてたのは、 『わたしに無害なひと』 『停電の夜に』(ジュンパ・ラヒリ) 『分解する』(リディア・デイヴィス) 『幕間』(ヴァージニア・ウルフ』 『言葉と歩く日記』(多和田葉子) 2020.4.26という感じがある📕
—麦島汐美 (@nek0_bot)
『知的生産の技術』/梅棹忠夫 『羊の歌』/加藤周一 『愛と美と文学:わが回想』/中村真一郎 『外国語上達法』/千野栄一 『言葉と歩く日記』/多和田葉子 『抵抗の文学』/加藤周一 『プラハを歩く』/田中充子 『ペンギンの世界』/上… https://t.co/Rbyk1JfxzA
—ハスキル (@haskil107)
