〈1冊でわかる〉 文学理論
ジョナサン・カラー(著)
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作業あまり進んでないけれど楊寧先生の西洋文学理論2019完走した!!!
—🐎🐴馬油原液搾り32/??ページ🐴🐎 (@obanakurigeIE)
@mera85326 ありがとうございます😃 ゼミ生に言っていた「質問する人はそれだけでエライ」という精神で発言しました。 文学理論は積極的に取り入れられて色々研究発表もされていて裾が広いのに、日本語学の方はそうではない、ということに寂しさがあります。
—清田朗裕(KIYOTA Akihiro) (@Akihiro_KIYOTA)
高遠な概念的文学理論も欠かせないが、必要なのは小説作法の技術的展開である。本書にはこれが十分に盛られていた。
—くまもん (@kumamooo9)
作家よりもその役に通じ、批評家よりも分析し、演出家よりも戯曲をよく研究し、自分の能力、心的・表現的方法に他の誰よりも詳しく、名人的技術を開発し、身体・声・顔の表情を訓練し、芸術・美術・絵画・文学理論などすべてを理解している。自分自身を演出家の横暴から解放できるのはそんな俳優だ。
—Prayers Studio (@Prayers_studio)
W大学の同好会の読後感想会は感想というもののイメージとはかけ離れていて例えるなら数学の証明みたいだった。四角い枠の中に収まった、正解。理論立てて書いてあり、その道の人なら気持ちよく頷いて▲までたどりつく。 感想会も1人がなんらかの文学理論に則って小説から読み取れる
—まくりシティ (@pameron0113)
理屈っぽいツイートが目立ちますが、文学理論、現代哲学とかの理論書が読めないです。 兄曰く、 「論じることを感覚とセンスでやってのけるタイプ」 「お前の卒論は、一切デリダに触れず脱構築をやってそれが成功している頭おかしいもの」 と言われました なんでそんなこと言うん傷付いた。
—都也 (@cogwheelaria)
@rotermeer Kが自分の幸せを望まなかったというか、幸せになれるという考えがないというか...そこは999の功罪な気もしますが😓 私はorvのことを、文学理論を小説の形にしたらこうなるって視点で読んでいたので、細かい設定に… https://t.co/TlFCqDazPG
—UMA (@vlinder_ss)
@vlinder_ss あとはずっと母親から愛されていないと思っていたこともあるでしょうね。親に愛されないで育った子は自分を愛せない人間になるので。 文学理論ですか。今時のweb小説なネタがてんこ盛りだなとは思っていましたがあまりその視点で考えたことはなかったので興味深いです😃
—こうの (@rotermeer)
@rotermeer そういった理屈?は実は文学理論に沿って解釈できます。色々な文学理論があり、orvはそのいくつかの理論に沿ってYHKの関係を発展していると、私は解釈しています。そのほか、たぶんユング心理学も取り入れていると思い… https://t.co/TR6aCJ41EL
—UMA (@vlinder_ss)
@rotermeer web小説の書き方で文学理論を小説の形にできたことはぶっちゃけ、私がorvを気になった理由です。加えてマイノリティに配慮する書き方も大変珍しくて有り難いので、読んでいるうちにだんだん好きになりました。SPODや0回でようやくJDに落ちた、という感じです(笑)
—UMA (@vlinder_ss)
@rotermeer 私もweb小説に対しては同意見です。たまたまorvを読むきっかけがあり、それで最後まで読み終えたのは心底良かったと思います。 私も色んな感想を読み漁ったが、orvは文学理論を小説にしたものって言及したの二人し… https://t.co/DSbF2wNv8k
—UMA (@vlinder_ss)
前日観た西洋文学理論の授業でフェミニズムのいろんな流派の紹介ちょっぴり出てきたんだけど関連の本あまりにも読んでなくて詳しくない!!
—🐎🐴馬油原液搾り32/??ページ🐴🐎 (@obanakurigeIE)
2006年出版の「現代批評理論のすべて」にはなかった点として、2020年出版の「クリティカル・ワード文学理論」に、「〈理論=批判〉の専制にたいする違和感」が語られるようになったとあるp.66。
—Shin Toyoda (@shintoyo)
#読了『ロマン派文学論』Fr・シュレーゲル/山本定祐=訳 生成の途上にある決して完成することがない文学こそがロマン派文学であり叙事詩のように世界全体の鏡にもなる特別な性質がある。ゲーテの『マイスター』を手引きに文学批評、文学理論な… https://t.co/BIorcNWmhQ
—ゴロウ@読書垢 (@GOROU001)
#文学部唯野教授 #筒井康隆 #読了 学内政治と文学理論講義の小説。 学内政治や生態は今も変わらずでは。人が集まるんだから。表現ブラックだけどね。 講義では受容理論、記号論に心ひかれる。 #パプリカ と同時期連載で胃に穴が開… https://t.co/ScV8msqNFM
—robbyllion (@robbyllion)
お勧めの「小説の読み方」本↓ ○廣野由美子『批評理論入門』(中公新書)⇨https://t.co/zXvkyNLjZE ○ 三原芳秋・渡邊英理・鵜戸聡編『文学理論 読み方を学び文学と出会いなおす』(フィルムアート社)⇨https://t.co/kpRKgVcltd
—本ノ猪 (@honnoinosisi555)
1990年代以降、英米圏の音楽学では文学理論から影響を受ける形で、フォーマリズムから脱却した「ニュー・ミュージコロジー」という動向が生まれます。音楽を文化・社会的コンテクストの中でその都度構築されるものと捉えたそれですが、しかしそ… https://t.co/4bQ1MxJlTJ
—エクリヲ|ECRIT-O (@ecrit_o)
映画理論におけるdiegesis概念が、実は過度に文学理論(ジュネット)に寄っていて、映画理論におけるdiegesis概念受容の当初の動機(スーリオやシオンのリアリティ論)から逸れていることを指摘し、後者に引き戻すかたちでこの概念… https://t.co/zncf893cRb
—YOSHIDA Hiroshi 吉田寛 (@H_YOSHIDA_1973)
ただね、聴衆から離れた音楽理論が音楽を殺したように読者の自然な受容から離れた文学理論に私は興味持てない。理論そのものが好きな人の村言語。私はのんびり自分の道を歩きます。そう言えば筒井さんのエリオットへの酷評が凄いんだが何でだ(笑)彼の伝統理解については間違ってると思うぞ。
—小川榮太郎 (@ogawaeitaro)
朗読とは音声によるものであるから、当然、音声としての言語理論と文学理論が基礎になる。文学は芸術である。これまでの文学理論は視覚的な絵画芸術の表現を参考にしてきたが、むしろ聴覚的な音楽芸術の表現を参考にする必要がある。文学の視覚的な解釈が音声表現にどのように転換するかが課題である。
—渡辺知明 (@WATANABE_tomo)
小川公代さんが書いたものに対するわたしの応答としては 『文学理論をひらく』https://t.co/yvVXjvP7st と 『幻想と怪奇2』https://t.co/jufStGONnk があるのを思い出した。
—逆卷 しとね (@_pilate)
感激です! 『文学理論をひらく』の書評の最後の部分、逆卷さんが書かれた文学理論のアプローチに対する所見もとても読み応えありました。文学研究とは何かを考えさせられます。ありがとうございます😊✨ https://t.co/OaQ1naZwUP
—小川公代 (@ogawa_kimiyo)
労働、移民問題、歴史、ジェンダーなどの硬めの本のほか、文学・文学理論関連の仏洋書をたくさん入荷しました。今日、明日と手を動かして、週末にはビシッと並べたいところ。よろしくお願いします???
—古本 水中書店 (@suichu_shoten)
ピーター・バリー『文学理論講義』ミネルヴァ書房 2014 1970-80年代にかけて美術史学の新しい動向の中で、文学理論を参照した方法論の多様化が生じた。でも、ポスト構造主義、ポストコロニアリズム、新マルクス主義、ジェンダー論な… https://t.co/NzCz2deIWH
—美術史たんbot (@bijyutsushi_tan)