大好きな作家さんの小説で、古事記が物語の背景にあります 難解な作品ではありますが、読み応えはあります 姉妹作品の、F植物園の巣穴も読んでみたくなりました https://t.co/YwCREHtzmy
—kasumix6 (@kasumix6)
今回の紛失図書 f植物園の巣穴、つめたいよるに です
—お手頃おにぎり(1996~2010) (@iroirona_july)
つめうよるには発掘した f植物園の巣穴ずっとなくしてる
—お手頃おにぎり(1996~2010) (@iroirona_july)
私のf植物園の巣穴どこいったんだろ……
—お手頃おにぎり(1996~2010) (@iroirona_july)
【文庫】＃梨木香歩 さん『＃椿宿の辺りに』 （＃朝日文庫） 三十肩に鬱の山幸彦。祖父から伝言を託されて、鍼灸師を伴い、祖先の地「椿宿」へ向かう… そこで、さまざまな記憶に遭遇する🍃 『ｆ植物園の巣穴』の姉妹編です！🌿 こちらもあわ… https://t.co/mCwCwO7LDx
—紀伊國屋書店 梅田本店 (@KinoUmeda)
#美しいと思える本のタイトル 桜の森の満開の下/坂口安吾 銀河鉄道の夜/宮沢賢治 レキシントンの幽霊/村上春樹 サラの柔らかな香車/ 橋本長道 ｆ植物園の巣穴/梨木香歩 落下する夕方/江國香織 本のタイトルではないのですが、「めくらやなぎと眠る女」も入れたい…
—色えんぴつ (@34nXB5BJsBqjQq5)
梨木香歩 「f植物園の巣穴」 これは異界での体験を描いた小説なのか、と読み始めてすぐに頭の中のレバーをそちら側にシフトする。 途中、何度も出てくる過去の様々なエピソードが異界と現実の間を取り持つ。 どんどん読める。 そして後半の… https://t.co/Zglu7ajSv8
—風文庫 (@kazebunko)
梨木香歩さんは植物描写がやっぱり記憶にないのに思い出せるほど美しくて家守奇譚も冬虫夏草もF植物園の巣穴もボロボロになるまで読んで文庫版1冊買い直したし江國香織さんはやわらかなレタスで妹とご飯食べたりひとりご飯したり原稿したりすると… https://t.co/e4Wm1h61iK
—toarurock (@toarurock)