【読了】『幼年期の終り』アーサー C クラーク https://t.co/zxzGmBlW1A #booklog
—デスメタル神父 (@taka_ysn)
SFの金字塔であるということが実感できた。人類の進化の先に何があるのか?異種族が宇宙から来た時にどのよう...『幼年期の終り』アーサー C クラーク ☆5 https://t.co/HVQyqaFg3C
—Kengo (@hamayokokuririn)
【幼年期の終り (ハヤカワ文庫 SF 341)/アーサー C.クラーク】を読んだ本に追加 → https://t.co/rYCsbbWusC #bookmeter
—紅秒針 (@kurenaibyousinn)
【読了】『幼年期の終り (ハヤカワ文庫 SF 341)』アーサー C.クラーク ☆4 https://t.co/KAF2DkCI38 #booklog
—紅秒針 (@kurenaibyousinn)
ハインライン、アシモフとともに三大SF作家といわれるクラークの名作。 確かに設定はとてもよく出来ていて...『幼年期の終り』アーサー C クラーク ☆3 https://t.co/03wEEOI5vS #booklog
—ラル(カネコ) (@kaneko_t)
疲れている時にはSFを読むに限るので「幼年期の終り」をパラパラ再読。 もはや大人になってしまった僕は、完全に「取り残される側」の存在なのですが、もし仮に娘がメタモルフォーゼして進化の先に進むのならば…という視点で、10代の頃とはま… https://t.co/aMNPMxpCI2
—ふくらはぎ太郎 適当呟き用 (@fu_kura_hagi)
アーサー・C・クラークの『幼年期の終り』 では、姿をなかなか見せない宇宙人によって地球が無抵抗で征服される。ハル・クレメントは、『20億の針』 では他の生物の体内にもぐりこんで活動する流動体型の宇宙人、『重力の使命』(1954) では高重力に適応したムカデ型宇宙人を登場させた
—ななん (@kutukuhe)
@cypress_rom 完璧な布陣ですね!!! 幼年期の終りも入れときましょう。 アシモフ先生は一番面白いのがクソ長シリーズものなのがつらいですよね。 鋼鉄都市あたりにでもしておきますか。
—たるひ|1日目む36a (@kirigoetei)
カレルアンは『幼年期の終り』のカレルレンからだろうし、イーアは多分「イースの大いなる種族」からだろうし、てなるとニビラーンとオミクロンもきっと元ネタあるはず。……見当もつかないなぁ。
—黒兎 (@kurousa315)
ハードSFってなんだろうね。古典も広く抑えてない俺が思う「ハードだ…」と思ったのは「幼年期の終り」なんだけど、グレーターSFマンが思うハードさのベクトルと合ってるのかは気になる。 近年作品だと第六大陸も入れたい。
—ムッチー/村上矛智 (@hell_z_syouji)
アーサー・C・クラークの『幼年期の終り』 では、姿をなかなか見せない宇宙人によって地球が無抵抗で征服される。ハル・クレメントは、『20億の針』 では他の生物の体内にもぐりこんで活動する流動体型の宇宙人、『重力の使命』(1954) では高重力に適応したムカデ型宇宙人を登場させた
—ななん (@kutukuhe)
SF部門(仮) A・エスバッハ『NSA』 劉慈欣『三体』 G・イーガン『シルトの梯子』 カート・ヴォネガット『タイタンの妖女』 円城塔『Self-reference engine』 スタニスワフ・レム『ソラリス』 伊藤計劃『虐殺器… https://t.co/Rdpf6lnEEA
—📘水石鉄二(読書と文学)Tetsuji Mizuishi (Bookworm)🇯🇵 (@TetsujiMizuishi)
アーサー・C・クラークの幼年期の終りを読み終えた。 寝よ。
—じんべえ (@Jinbe_no_id)
アーサー・C・クラークの『幼年期の終り』 では、姿をなかなか見せない宇宙人によって地球が無抵抗で征服される。ハル・クレメントは、『20億の針』 では他の生物の体内にもぐりこんで活動する流動体型の宇宙人、『重力の使命』(1954) では高重力に適応したムカデ型宇宙人を登場させた
—ななん (@kutukuhe)
@koQchan 幼年期の終り
—かゆ太郎 (@2gK6rQ1tnhlVaCd)
@blackishhawk ほーくさん、返信遅れてすみません🙏うまく通知されていなくて気付くのが遅れました。 「幼年期の終り」読了済です。表現力もあってとても楽しめました。おすすめありがとうございます👍
—Daiki (@Daiki_mikan)
ちょっと夏あたりから忙しくて本を読む時間が取れなかったため止まっていたけと、今日やっと読了したのが、Vegasが読んでたアーサー・C・クラーク『幼年期の終り』。まさかこう来るとは…!という意外な後半。そしてすごいよなあ、こんな物語… https://t.co/g9zumHJOnT
—りりこ*ロジウラのマタハリに居ます (@mioririko)
140年って人間的に考えるとキリよいようなそうでもないような、って数ですが 『幼年期の終り』のオーバーロードの指が片手に7本、両手で14本なんですよね だから14進数のオーバーロードなら、140年は地球人類の100周年にあたるんじゃないかなぁ、と
—shin^t^ (@shintvv)
眠れず深夜、アーサー・C・クラーク「幼年期の終り」読み始める。5:00まで。 https://t.co/og9WkCJAiB
—15年前のツイッター (@15_diarist)
アーサー・C・クラークの『幼年期の終り』 では、姿をなかなか見せない宇宙人によって地球が無抵抗で征服される。ハル・クレメントは、『20億の針』 では他の生物の体内にもぐりこんで活動する流動体型の宇宙人、『重力の使命』(1954) では高重力に適応したムカデ型宇宙人を登場させた
—ななん (@kutukuhe)
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—よらてんご (@yolatengo8888)
【読了】『幼年期の終り (ハヤカワ文庫 SF 341)』アーサー C.クラーク ☆5 https://t.co/JFIQ9KJBTF #booklog
—Yusuke Kizaki | 木崎雄介 (@kizakikazik)
宇宙人がやってきた、でも別に植民地にして搾取してくるでもなく。彼らの狙いは?的な話。要所要所で面白いシー...『幼年期の終り』アーサー C クラーク ☆1 https://t.co/i5NLai9SyC #booklog
—わそ (@waso30)
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—のーつ (@noteboook)
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—neputa (@h_neputa)
【幼年期の終り (ハヤカワ文庫 SF 341)/アーサー C.クラーク】読後感にもやもやしたものがあってみんなの感想を見てたら「オーバーロードによる一方的な捕食」というのがあって腑に落ちた。読ん… → https://t.co/qTmhIYs2kH #bookmeter
—yamasaki (@yamasaki1972)
最終兵器彼女――セカイ系もSFのジャンルである。アーサー・C・クラークの古典SF『幼年期の終り』(1953年) https://t.co/20qEdDMc59 が、21世紀の日本でボーイ・ミーツ・ガールに変化したんだと勝手に解釈し… https://t.co/cmvOJDvT0J
—パパぱふぅ@𝙥𝙖𝙝𝙤𝙤.𝙤𝙧𝙜 (@papa_pahoo)
『幼年期の終り』読み終わりました。 突如として現れた巨大宇宙船団。 圧倒的な知性で地球人類を支配する上位者、オーバーロード。 その謎に包まれた正体と目的とは? 異星人がやってきた!はSFでも王道的なテーマですが、そこから人類と… https://t.co/w63QmlC7YY
—アザラシ@読書好き (@dokushoazarashi)
ブログを更新しました。 『幼年期の終り』 https://t.co/HLJym2ij0O
—アザラシ@読書好き (@dokushoazarashi)
「月は無慈悲な夜の女王」 「夏への扉」 「幼年期の終り」 サブカルチャーに引用されがちSF作品三銃士を連れてきたよ!!
—心神 (@ATD_XF22)
第一部の面白さを越えられるのか?そういう不安を持ちながら読み始めましたが、まさに杞憂。とんでもなく面白い。一気に読んでしまいました。 いまさらこれをお勧めするのはどうかとも思いましたが、『幼年期の終り』オマージュもありますし、おすすめせずにはいられない!
—熊本SF読書会 (@ksfrc)
「幼年期の終り」はいいですぞ!!! 「メッセージ」もいいですぞ!!! https://t.co/SlSAcEkWZN
—鹿角フェフ🎊異世界黙示録マイノグーラ2巻発売中!&コミカライズ連載中! (@Fehu_apkgm)
『日本アパッチ族』『果しなき流れの果に』『幼年期の終り』『2001年宇宙の旅』等を高校生以来読み返したら、生々しく面白かった。人類の進歩/発展/進化をいかに信じ直し、限界を見定めるか。そういうスケールの話が眼前の(人間的あまりに人… https://t.co/J45mqDuQYO
—杉田俊介 (@sssugita)
「バビロンまでは何光年?」って漫画を読んだんだけど、下ネタやギャグから始まったのに、色んなSFのオマージュがされてて、後半は壮大な話になったり面白い (幼年期の終りを読んだことあると、にやりと出来るw) 漫画1冊で完結するんだけど、かなり満足度が高かった。
—ヒノイチ (@hinoithi)
久しぶりに本屋へ。 SFの名作といわれながらずっとノータッチだった幼年期の終りをようやく入手。いくつかバリエーションあるみたいだけど、SF=薄いブルーって刷り込まれてるのかハヤカワ文庫版にしました。 (もしくはフォードとポルシェが… https://t.co/qVVEesDkoo
—たねK (@seasideline)
幼年期の終りでアマチュアピアニストの男が滅びゆく世界に一人残ってピアノ弾くシーンがあるんですけど、そこで「いま彼は世界最高のピアニストになった」って一文があるんですよ。本人はそう思ってないだろうけど先生もあの瞬間だけは世界最高のピアニストなんですよね。
—🐥ささみ🐥 (@ssm_chan_009)
マイティソーという物語、初めから全てを備えた美しき神の成長譚をどうするかの答えが「得る事」ではなく「失う事」で作り上げられたのはやっぱり「幼年期の終り」って話だよなぁ 何も知らぬが故に万能の子供は世界の広さやままならなさを理解していく事で様々なものを失いながら大人になっていく…
—モブ (@m_ob38)
