いろいろな観点から、量子力学を眺めるための本です。 《樺沢の訳書》by 樺沢宇紀（かばさわうき） No.9 ベス『現代量子力学入門 ─ 基礎理論から量子情報・解釈問題まで』 （丸善プラネット） （解説･購入→… https://t.co/0y2pFhTAJ3
—樺沢 宇紀 (@adx50150)
色々な観点から量子力学を眺めるための本です。 《樺沢の訳書》by 樺沢宇紀（かばさわうき） No.9 ベス『現代量子力学入門 ─ 基礎理論から量子情報・解釈問題まで』 （丸善プラネット） （解説･購入→ https://t.co/ZyS3QPBCVS）
—樺沢 宇紀 (@adx50150)
【日本物理学会誌6月号目次⑦】 ■学界ニュース 2021年度仁科記念賞 ■新著紹介 現代量子力学入門 ARPESで探る固体の電子構造；高温超伝導体からトポロジカル絶縁体 https://t.co/odIiXmxqXa
—morita (@kaishi_jps)
物理学会誌6月号にて井田大輔先生の『現代量子力学入門』を書評いただきました✨評者は東京工業大学の高橋和孝先生です！ありがとうございました。 本書の詳細はこちら↓ https://t.co/8GMxfcByEh 姉妹編『現代解析… https://t.co/In3Jqa8nOL
—朝倉書店 (@AsakuraPub)
多世界解釈は『現代量子力学入門』で次のように説明されています。 「多世界解釈での世界観は、ある意味当然に思えます。しかし、多世界解釈での決定論的な世界観から、コペンハーゲン解釈におけるボルン則や波束の収縮が導き出される仕組みはほ… https://t.co/Mz3DrpSgQA
—x_seek (@x_seek0)