鬼太郎、ヤマト、ガンダム、パトレイバー2、この世界の片隅に!藤津亮太さんと語る「アニメと戦争」 TIFF Studio 第79回! MC:矢田部吉彦 https://t.co/7x3AwpKg18 @YouTubeより
—Proxxy (@flextv)
kuma0504さんの感想・レビュー『アニメと戦争』 #ブクログ #藤津亮太 https://t.co/xaX1gETtCw
—くま (@KUMA0504)
日本アニメーション学会。カタブチ監督と、アニメと戦争のセッションで話すのだが、カタブチ監督は、高畑勲の話が自分の後に出るのを嫌がった。仕方なく、私はカタブチ監督より先に話すことになった。カタブチさんは何を恐れているのか。
—Tomoyo Nakao 中尾知代 (@NakaoTomoyo)
【アニメと戦争/藤津亮太】を読んだ本に追加 → https://t.co/GOBWJlphRx #bookmeter
—0_7 (@0_7)
杉本さんの原稿、拙著『アニメと戦争』に触れてくださたっていた。/『ククルス・ドアンの島』を通して考えるガンダムと戦争 “匂い”を次世代に繋ぐために https://t.co/olnZyH3XoB @realsound_mより
—藤津亮太/7月発売『増補改訂版「アニメ評論家」宣言』(ちくま文庫) (@fujitsuryota)
去年の8月は藤津亮太『アニメと戦争』を読んでいました。アニメ制作者の戦争体験がアニメにも影響を与えるという話からすると、ロシアのウクライナ侵攻は、アニメの戦争観を、また変えるのかもしれないと思ってみたり。 https://t.co/natACrtJQp
—木公ナビー (@nise4summer)
本「アニメと戦争」著者・藤津亮太/富野由悠季 戦争を見たがる心、したがる心とは何か、そろそろ自問しよう。アニメから......!第二次世界大戦中に生きていたらいいのに、40年代は素晴らしかったと思う、戦争にもかかわらず、世界の社会… https://t.co/deZtHpoGE0
—グレーソン🇯🇵・그레이슨🇰🇷・格雷森🇨🇳 (@gtrvariedades)
@uchujin17 藤津亮太の「アニメと戦争」によると、日本の戦争を扱ったアニメでは諸般の事情から中国戦線の描写はタブーだという記述がありました。漫画でも同様の制約があると思われます。
—ユルドゥルム軍集団 (@itu_wan3781)
【今日の一冊VOL.024@神田神保町で人文書】 藤津 亮太 著『アニメと戦争』(日本評論社) #第8回年末年始は本の街神田神保町で人文書 #日本評論社 #人文会 #三省堂書店神保町本店 https://t.co/nt4Kpy4j5V
—人文会 (@jinbunkai)
【図書館発!こんな本が面白い [書評提供:図書館流通センター(TRC)] 最新回より】 週刊読書人6月18日号 藤津亮太著『アニメと戦争』(日本評論社) 【評】桑山大介 / TRC仕入部… https://t.co/CxezRZB20u
—週刊読書人 (@Dokushojin_Club)
今日の再入荷で在庫復活しています。 ・六月の雪 ・流星シネマ ・カンマの女王 ・分解の哲学 ・アニメと戦争 ・シェフたちのコロナ禍 ・旅するカラス屋 ・歩くひと完全版 他 https://t.co/yxceV8we0M https://t.co/LOHjEs7caY
—ポルベニールブックストア@大船駅東口 (@porvenir_books1)
