【日本のドジョウ】 その名の通り日本のドジョウ全般を取り扱っている 単なる図鑑ではなく形態や生態の他にドジョウ文化(食や信仰など)紹介ページもある やはり特定グループに特化した図鑑は内容が濃くて読み応えがある あと、随観写真(17… https://t.co/gjmEnOtmca
—カタ獣 (@KALTA_Sdorica)
「日本のドジョウ: 形態・生態・文化と図鑑」では初夏と考えられている様子… https://t.co/l1TSIuCHkz
—なかそね (@na44148268)
私が二つの図鑑(日本のドジョウ&ネイチャーガイド日本の水生昆虫)を世に出すべく必死でがんばった大きな理由がまさにここに。すごく何度も読んでるんです。自分で。穴があったら入りたいミスを見つけて悶え苦しんでもいます。しかしそれでも・・… https://t.co/K7EJem6Y7y
—オイカワ丸 (@oikawamaru)
書きませんか、と言われて書いたのは湿地帯中毒とか小学館の図鑑Z(のドジョウ頁)とかですが、日本のドジョウと日本の水生昆虫は、あらゆる人脈、業績を駆使して自分から売り込んで実現することができた出版です。もちろんそれを評価してくれる人がそこにいた、という運の良さは大いにありますが。
—オイカワ丸 (@oikawamaru)
”コンクリートを使って水際を固めると、生息場所となる植生帯(水草)がなくなって、ドジョウ類は簡単に絶滅してしまう。” ? https://t.co/LxOHeMjyPz ?『日本のドジョウ 形態・生態・文化と図鑑』中島淳ほか ?
—科学に佇むサンクコスト (@endBooks)
「日本のドジョウ」のフクドジョウの形態の説明、最新の論文の情報を元にこれまで日本の図鑑では誰も示していない識別点を解説しているのですが、あまり気づかれていません。
—オイカワマル (@oikawamaru)
