【裸の大地 第一部 狩りと漂泊 (裸の大地 第 1部)/角幡 唯介】【IG図書館 ★★★★】▽人は存在のなかで生きているのではなく、存在の現象のなかで生きている。存在物がどのように現象するかは、… → https://t.co/gnzTme34Qh #bookmeter
—たくごろう (@takugoro1103)
遅くなりましたが、探検家・作家の角幡唯介さんの「裸の大地 第一部 狩りと漂泊」(集英社)をnoteで紹介しました。 井筒俊彦の「意識と本質」などを読み込んで来た角幡さんが行きついた境地は、大地と自己が一体化していく「万里一空」とい… https://t.co/9wrr7UQU9s
—甲斐 毅彦(KAI TAKEHIKO) (@moerutoukon2)
