最近「子どものための精神医学」を読んでるけど面白い。特に今乳幼児を育ててるので「なるほど!!」と思う点も多い。https://t.co/W3tpPS8WR1
—へびこ (@hebiko)
【子どものための精神医学/滝川一廣】を読んだ本に追加 → https://t.co/qvpRu9z3ln #bookmeter
—新谷華央里 (@neoblossom)
【医学】先週の医学書売上ベスト3👑 🥇『病気がみえる vol.15 小児科』(メディックメディア) 🥈『心電図検定公式問題集&ガイド 改訂3版』(メディカ出版) 🥉『子どものための精神医学』(医学書院) Dゾーン自然科学書にて… https://t.co/Fox2jOq7nr
—紀伊國屋書店 梅田本店 (@KinoUmeda)
ここで言う「認知」とは感覚器を通して知覚的に物事をとらえ分けるという知り方であり、「認識」とは意味を通して概念的に物事をとらえ分ける知り方です。 詳しくは滝川一廣先生の著書「子どものための精神医学」に書かれております。ご興味ある方はお読みくださいませm(_ _)m
—ととと (@TO_T0_T0)
これ、定義②は「認識」と言い換えてもいいんではないか。(滝川一廣『子どものための精神医学』のなかで「認識」と「認知」の違いについての説明がなされてたので。) 「認知」という言葉① 重要な2つの定義… https://t.co/RB4rgbwTN3
—きゃたまそー (@tamatama1127)
『子どものための精神医学』読了😊根本的な概念から説明があってわかりやすいけど、心理の知識0の人にはちょっと難しいかも。いい復習になった。発達障害を「関係」と「認識」の2軸から説明してるのはすごく腑に落ちた。歴史的な流れの中で現象を… https://t.co/ucBaJiloRO
—よつば (@yotuba20180109)
今読んでいる本:『子どものための精神医学』(医学書院)。半分くらいまで読んでみて、発達障害関連の記述が多い本だとは思いますが、そもそもの医学としての精神医学の基本的考え方や、ピアジェ、フロイト等の伝統的な理論をしっかり教えてくれるので、読みやすく面白いです。
—natsumikan_hitachi2010 (@NHitachi2010)
医学書院『子どものための精神医学』滝川一廣著 2017年初版 育つ側のむずかしさ 育てる側のむずかしさ 社会に出ていくむずかしさ など何回読んでも学びがある。 自分の無学を恥じる。
—cassa (@cassava274deux1)
