今日は瀧口修造「シュルレアリスムとは何か?」と「物体の位置」を読みます。 https://t.co/gzWMjyDSk1
—みなみしま (@muik99)
この日は銀座⇔京橋辺りを歩いた。途中で桜!そしてこの桜を巖谷國士先生も見ていたことを後からTwitterで知った(シュルレアリスムとは何か、の著者)嬉しい https://t.co/qGQohcvhBX
—チョコレイトジャンキー (@KingMotorHaus)
前に巖谷國士さんの『シュルレアリスムとは何か』読んでたから案外つっかえずに読めたな。
—マカロニ大聖堂 (@makaroni_seidou)
アリストテレス研究者の荒木勝氏と雑談したときふと私の恩師・巖谷國士先生の『シュルレアリスムとは何か』を薦めたのだが、何日かしてメールが来た。「『形而上学』という訳語が誤解の基になることを考えさせる素晴らしい本でした。今後『形而上学』は『超自然学』と訳すべきと思います」とあった。
—石井 泉 (@IzIshii)
